実家から煮豚を貰い
R君に「食べる?」とメールすると「食べる!」との返信が。
扇風機を忘れていったし
税務署へと提出する準確定申告の相続用の用紙にはR君の署名が必要だったし
週末にSちゃんと行くことにした。
前日、餃子を作り豆ご飯を炊いたのだが、
かなり残ってしまったので
「食べる?」とメールすると「食べる!!」と返信がある。
そこで、これらも一緒に持っていくことにした。
東名を使って40分ぐらいかかった。
来客用の駐車場がないので数百メートル先にあるスーパーの駐車場に停める。
そこからSちゃんと歩いてR君の住んでいるアパートへと向かう。
玄関入るとビールの空缶が二つ置いてある。友達が飲んだらしい。
こたつを買い本棚、タンス、パソコンなどを置くと
入居前にはやや広く感じた部屋もかなり狭くなる。
台所に置く場所がないから・・・と炊飯器も置いてあった。
台所も狭かったが何とかして料理はしているという。
(冷蔵庫には炊いたご飯が一食分ずつラップしてあった)
ちょうど洗濯物も干してあり、
(洗濯機の説明書を見ながら洗濯をしたらしい)
まぁ、それなりには生活している感じだった。
少し安心。