怒涛の一週間が終わり、疲れきっていた身体を休ませるため
午後から布団に横になっていた。
パートナーも寝ていて、Sちゃんも一緒にゴロゴロとしていた。
ふとSちゃんの身体を触ると・・・熱い!!
熱を測ってみると38度もあるではないかっ!!
いつもいく病院は16時までの診察だった。
しかし・・・
最後のスポ少当番で17時半すぎには
体育館に行かなければならなかったので
翌日の日曜日午前中に受診することにした
(日曜日午前だけ診察してくれる)
夜になるとあっという間に熱が上がり
とうとう39度9分まで上昇・・・ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
怖い夢を見た・・・と大泣き・・・(^-^;
ガンガンと音が聞こえ、管理人の顔がお化けに見えると
おびえた様子で縮こまっている。
そして思い出したように泣き出す。
解熱剤を飲ませると熱は下がるが、夜中には上昇。
朝は39度だったのだ。
病院へと連れて行き、予約番号は16番だったが
高熱ということで2番目に呼ばれる。
夏風邪だった。
喉の奥が真っ赤だったのだ・・・。
午後になって眠ったので、その間にたまひこをやらないと・・・と
準備していると
Sちゃんが怖い夢を見て泣き出してしまったのだ。
やはりお化けが出てくる夢だという。
更に・・・
線路の上を坊さんがクネクネしている・・・・という怖~い夢を見たという。
管理人も小さい頃は熱を出すと怖い夢を頻繁に見た。
しかも二種類・・・ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
音がない無音の世界で、人は誰もいない。
真っ黒な物体が襲い掛かってくる夢、
あと一つは「無音のプレッシャー」がただただ恐ろしい夢だった。
なぜ高熱の時、怖い夢を見るのだろうか・・・。