たくさんの人に見送られ、通夜・葬儀が終了しました。
亡くなってからの数日間は忙しく
わざと遺族に悲しむ間を与えないようにしか思えないほど
忙しい毎日でした。
自分は「フヌケ喪主」になってしまい
そんな自分の代わりいろいろとやってくれたのは
義妹、親戚、姉たちでした。
今は感謝の言葉しかありません。
パートナーM氏は化粧をされ(管理人がやりました)
棺の中では花いっぱいに埋もれ
不手際でいろいろなハプニングが起こり
「何やっているの!?しっかりしてよ!」と
きっと怒っている事でしょう(滝汗)
たった4日間の介護生活でしたが
ずっと看病できたことは
自分にとって幸せな日々でした。